親想い。佐賀の訪問医療マッサージ なの花
先日、久留米の高齢者とシングルマザーのシェアハウス「コミュニティーボックス」代表の平山さんとあったんですけれど、自分の想いととてもリンクしています。(^^)
これは、わたくし的な親想いですが、、、
日本はとても長生きな国となりました。
でも、自立して健康に暮らしていくことは、その分、とても努力がいることです。
ただし、
悲しいことに、そのことに自覚は高いとはあまり言い切れません。
今!元気な自分のお母さん、お父さんが
いつ
どう老化していくのか、賢く、自覚していくことはもっと必要になると思います。
おもうように上がっていたはずのつま先が、あがらずけまつれてしまったり。
さっき言ったことをもう一度ききかえしてみたり。
寝たきりになってしまったきっかけが、急に歩行できなくなってしまったり。
しゃんとしていた背中は、いつしか丸みをおびてしまったり。
外にでていたはずの親が、急に出不精になってしまったり。
長寿国であればあるほど、この現状は親に訪れるのです。
「どうか、元気に、自分の意思で、自分の手足で、もっともっと長生きしてほしい」
「もっともっと永く、笑っていてほしい」
わがままですけれど、
自分の親には、特に、そう願ってしまいます。
これは、
同じ思いの方がいると思います。
訪問医療マッサージなの花では、
自宅や介護施設入所先で、医療保険を扱ったマッサージ治療を提供しています。
みなさんのご家族が永く円満に暮らしていかれることを、こころから願っております。
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高齢者とシングルマザーのシェアハウス「コミュニティーボックス」